タミヤ マツダ787B製作
一度作りたいと思っていました、古いキットも持っていますが新しいキットで作ってみます。
いろんな方が製作していますので参考にしながら取り組みます。
下処理は済みました、乾燥して表面を整えてオレンジを塗装します。
エンジンですか7ミリの白羊棒と熱収縮チューブでプラグコードを作ってみます。
白羊棒に白の熱感収縮チューブを被せてドライヤーで熱をくわえます。次にその上に少しかぶるように黒の熱感収縮チューブを被せます。反対にはコードを差し込んでおきます。そして、ドライヤーで他を加えてできあがりです。
こんな感じです。3×4 12本作ります。白の熱感収縮チューブ使ったのは後で青を塗装するためです。
12本作りましたが、かなり太いので作り直します。1ミリ形のプラ棒を使うことにしました。曲げても折れないので、形を作りやすいです。その後熱感収縮チューブの黒を使いプラグコードぽく見せます。
ボディ塗装ですが、オレンジを塗装して蛍光オレンジを上にかぶせてみました。蛍光塗料は使ったことなかったですが、いい感じに仕上がっています。ボディとダッシュボードは一体となっていました。ダッシュボードの指定色はセミグロスブラックでしたが、ベージュ系?ブラウン系のカーボンデカールを貼り実車に近づけたいと思います。
マッハ GO GO GO 7full version製作1
子供のころよく見たアニメのスポーツカーです。若い方はどう思っているかはわかりませんが、私は夢のスポーツカー!って感じでした。
リアルでの放送では見てませんが、白黒、カラーとテレビの歴史と共に放送されてきました。ハリウッドでも実写でリメイクされており世界的な人気ですね。
まず、黒サフ磨きから始めます。1/24ですがかなり大きいかなと感じさせます。
ボディはサフ吹いて修正しています。
写真で見ると粗がよくわかりますね。トランクのラインが歪んでます。かがいたところも彫りが甘いように感じます。修正できるかやってみます。
パテかはみ出して接続部がガタガタです。
ポチがありますので、パテで埋めて修正します。
ユーチューブで外国の方が、フロントガラスや内装、エンジンなどを組み付けてから、マスキングして、ボディ塗装していましたので真似てみます。
大きさですが86と比べてみました。1/24でこんなもんですかねー
デカールがバカになっていたので、マスキングしてボンネットのMマークとドアのナンバーサークルを塗装しました。はみ出している所もありますが、うまく塗装できて満足です。
後は組み立てです。そして完成!
だいぶんはしょりましたが完成です。リアのファンが内側よりですね。気にしないで完成です。ギズモ号も飛ばして見ました。偵察用の小型鳥メカです。写真でわかりにくいですが、車体下側の青色ですがイメージ通になりました。色々見てると紫もあるみたいですが、私はこの色です。キットでは白一色ですが子供の頃のイメージが残っているのはこんな感じの色でした。
ランチャストラトス HF ナローボディ製作1
ランチャストラトス が続きます。ハセガワのアンスージモデルって言うのかな、これまでディーノ、カウンタックと作りましたがうまく作れませんでした。今回は頑張ります。精密なモデルなので、部品を無くさないように進めていきます。切り出し先にして何の部品かわからなくなります。
まずはエンジンから作ります!
これは!フェラーリ ディーノと同じです。
各パーツを切り離して確認しながら、接着していきます。所々で黒サフも吹いてます。
ヘッドカバーをよく見るとディーノとかいてありますね。
先に書きましたかディーノを製作してますので、エンジンはプラグコード用の穴をピンバイスで穴を開けて起きます。その他のパイピングできるとこがないか写真で探しておきます。
エンジンマウントが合いません。軸がずれると完成した時タイヤ位置、四輪が地面につかないなど不恰好になるので慎重にやりたいと思います。
エンジンの底に付いてるミッションケースが上手くはいりません。フレームを削ります。
ヘッドカバーに付いている、ディーノの文字です。ハッキリ見えませんが、ディーノです。何とか浮かせて見たいと思います。
ボケてますが、エナメルの赤で浮かせました!浮かせたつもりです!
今回はキットから切り離す前に塗装をしています。切り離す時に、地肌が見えますから再度塗装が必要ですが持ち手を気にすることなく塗装できます。完成した時に感想を述べたいと思います。
ボディの塗装になります。ゴミや面があるところはペーパー掛けして再度とそうします。室内のパーツも同色でフラットブルーにさます。
エンジンは試行錯誤して、あまりうまくできませんでしたが目処が立ちました。
ボディの塗装です。
下がメタリックブルーで塗装し、上がその上からメタリックブルーとスモークグレーを混ぜた物を上塗りしました、あまり違いがないように見えますが、もう一度同じように上塗りして見ます。違いが出てくるか楽しみです。
初めは色の源ブルーを塗布したのですが、濃過ぎたのか紫色になったので、塗り直しました。
最終的に何を思ったか、艶無しクリアーを吹いて、こんな感じになりました。
シャーシも組み立てが進んでいます。マフラーの取り回しがかなり難しいですね。あらがだいぶんありますが完成に近ずきました。
ロータスヨーロッパとフェラーリディーノ、ランチャストラトスと三台並べたいところです。
タミヤ ランチャストラトスラトス製作2
研ぎ出しもおわりました。これを忘れてました最後に磨きます。
フィギュアですが、オーソドックスですがヘルメット、グローブ、ブーツは赤、レーシングスーツはブルーかグリーンで迷っています。車に合わせればグリーンなのだけど、今夜、塗装するのでそれまでに決めておきます。
写真に撮るとアラがよく見えます。顔を手を加えて完成とします。
後はクリアパーツ、ミラーなどの取り付けになります。
もう一台ですが、マルボロ使用にしようかとおもいます。デカールを探していますが、ターボ使用はみつかりません。赤色の所は塗装しようかと考えています。それより何よりボンネットをどうするかが問題ですが、妙案があります。それは後々ご報告しますね。
こんなのにします。
さて、この段階になると次なにを製作するか考えます。F-1にするかランチャの普通車にするかフェラーリか!日本車にするか❗️キットのストックはヤフオクで買いあさっていますので古いのからバラェティ豊富です。^_^
完成です。
特段難しいところはなかったですが、デカールを貼る練習ですかね。細部のデカールの貼り方が合っているのかよくわかりません。
マルボロ使用の制作が進むかと言うところです。
タミヤ ラフェラーリ制作1
冒頭に、こんな大きいのが来ました。
いつから手を付けるか楽しみですが、作れるかも心配です。
では、本題に行きます。
タミヤのフェラーリシリーズです。勝手にシリーズと名付けました。
テスタロッサ、モデナ、FXXと続きラフェラーリの制作にはいります。正面からドアを開けた時が一番かっこいいと思います。色はメタリックレッド!にしようかと考えていますが、メタリックブルーでもいいかなと迷っています。
カーボンデカールとエッチングパーツセットです。両方タミヤ製です。
さて、パーツが多いので、どうするかと考えました。先ずはカーボンデカールを貼るパーツ、ボディ色を塗装するパーツ、カーボンデカールとボディ色のパーツ、そしてその他と分けてみました。まだ、切り離していないパーツもあります。
わかりにくいかも知れませんがこんな感じです。初めにセミグロスブラックを塗装しました。セミグロスブラック塗装は結構おおいです。
①デカールを貼るパーツを仕上げて行きます。
②ボディ色塗装をします。
③デカール、ボディ色パーツを仕上げます。
④その他のパーツを仕上げます。
こんな感じで進めます。
セミグロスブラックにカーボンデカールを貼るのは終わりました。ボディ色にカーボンデカールを貼るのと、ドアの内張にカーボンデカールを貼るのが残っています。ドアの内張はカーボンデカールで全て貼れそうなので塗装が省けるかと思います。
エンジンですが、パイピングをするにはオレンジのビニールチャーブが必要です。後プラグコードの再現くらいはしてみたいです。リアカウルから中身が見えますからね。
ボディ色のマスキングに入ります。開閉する所は、内側をセミグロスブラックで塗装し、その部分をマスキングします。
黄色を塗装してからメタリックレッドを塗布します。
ブレーキのキャリパー、ローターはこんな感じです。
黒サフ、ヤスって、白サフ、イエロー塗って、メタリックレッドです。
色の源マゼタン、スモークグレーを混ぜて塗装、あとは
ドア内装部を塗り分けて、デカール貼ってクリアーです。
デカール貼ってクリア吹きました。
シャーシ、エンジンはこんな感じです。
デカール貼る時の下地は黒にしといたほうが良いですね。あとでクリアーブラックでも吹きます。エンジンパイピングは見えるとこだけです。
完成間近です。やはりボディ合いがよくありません。リアは接着か開いたままエンジンを見せるかになりますね。
完成しました。リアカウルは開けて飾ります。
フロントは接着してません。ハマりが良いです。全体的にタミヤのこの手のキットは良く出来てますね。リアの合いが良くなかったので開閉したままにしたのでしが、制作初めからキッチリ計画を立てて進めないとダメですね。全体的には自分の力量で出来たかなと満足しています。
フェラーリFXX制作2
しばらく更新してませんが、進んだところまでお知らせします。
エンジンについては、少しパイピングもしようかと言うことで、こんなかんじになりました。
また手を加えて行きますが、その前にボディ塗装をします。使う塗料はこれです。メタリックイエローは金色になりますね。初めて使ったのでこの輝きには驚きました。別の使い道もありそうな色ですね。ボディは各パーツ開口して裏が見えるところはセミグロスブラックで塗装してます。
盆休みですので、もう一つの趣味のため出かけます。
エンジンはこんな感じになりました。だいぶんよくなったとおもいます。あとラジエターのパイピングをします。
室内、エンジンです。そろそろ最終組み立てですね。
形になってきました。リアバンパーあたりの組み付けがうまくいってませんが、こんな感じで最終段階になります。パイピングするとリアカバーが閉まらなくなるのでやめました。パイプじゃなくてリード線でパイピングした方がよかった
デカールのラインは黒の方がカッコいいかもしれませんね。
完成です。
カッコイイ!
こんな感じです。粗が見えないようにこの程度の写真でお願いします。開閉は確認してませんがドアが開くと思います。リアのカウルは浮くので接着しました。
完成して思うところは、ボディのパーツがたくさんあり、ボンネットなどの大きいパーツは色合わせしやすいですが、小さいパーツは塗装忘れがあり、後から塗装するので色合わせがうまくいきませんでした。これらの経験を活かしつつ、次回はタミヤのラフェラーリです!
乞うご期待!!