タミヤ マツダ787B製作
一度作りたいと思っていました、古いキットも持っていますが新しいキットで作ってみます。
いろんな方が製作していますので参考にしながら取り組みます。
下処理は済みました、乾燥して表面を整えてオレンジを塗装します。
エンジンですか7ミリの白羊棒と熱収縮チューブでプラグコードを作ってみます。
白羊棒に白の熱感収縮チューブを被せてドライヤーで熱をくわえます。次にその上に少しかぶるように黒の熱感収縮チューブを被せます。反対にはコードを差し込んでおきます。そして、ドライヤーで他を加えてできあがりです。
こんな感じです。3×4 12本作ります。白の熱感収縮チューブ使ったのは後で青を塗装するためです。
12本作りましたが、かなり太いので作り直します。1ミリ形のプラ棒を使うことにしました。曲げても折れないので、形を作りやすいです。その後熱感収縮チューブの黒を使いプラグコードぽく見せます。
ボディ塗装ですが、オレンジを塗装して蛍光オレンジを上にかぶせてみました。蛍光塗料は使ったことなかったですが、いい感じに仕上がっています。ボディとダッシュボードは一体となっていました。ダッシュボードの指定色はセミグロスブラックでしたが、ベージュ系?ブラウン系のカーボンデカールを貼り実車に近づけたいと思います。