ランチャストラトス HF ナローボディ製作1
ランチャストラトス が続きます。ハセガワのアンスージモデルって言うのかな、これまでディーノ、カウンタックと作りましたがうまく作れませんでした。今回は頑張ります。精密なモデルなので、部品を無くさないように進めていきます。切り出し先にして何の部品かわからなくなります。
まずはエンジンから作ります!
これは!フェラーリ ディーノと同じです。
各パーツを切り離して確認しながら、接着していきます。所々で黒サフも吹いてます。
ヘッドカバーをよく見るとディーノとかいてありますね。
先に書きましたかディーノを製作してますので、エンジンはプラグコード用の穴をピンバイスで穴を開けて起きます。その他のパイピングできるとこがないか写真で探しておきます。
エンジンマウントが合いません。軸がずれると完成した時タイヤ位置、四輪が地面につかないなど不恰好になるので慎重にやりたいと思います。
エンジンの底に付いてるミッションケースが上手くはいりません。フレームを削ります。
ヘッドカバーに付いている、ディーノの文字です。ハッキリ見えませんが、ディーノです。何とか浮かせて見たいと思います。
ボケてますが、エナメルの赤で浮かせました!浮かせたつもりです!
今回はキットから切り離す前に塗装をしています。切り離す時に、地肌が見えますから再度塗装が必要ですが持ち手を気にすることなく塗装できます。完成した時に感想を述べたいと思います。
ボディの塗装になります。ゴミや面があるところはペーパー掛けして再度とそうします。室内のパーツも同色でフラットブルーにさます。
エンジンは試行錯誤して、あまりうまくできませんでしたが目処が立ちました。
ボディの塗装です。
下がメタリックブルーで塗装し、上がその上からメタリックブルーとスモークグレーを混ぜた物を上塗りしました、あまり違いがないように見えますが、もう一度同じように上塗りして見ます。違いが出てくるか楽しみです。
初めは色の源ブルーを塗布したのですが、濃過ぎたのか紫色になったので、塗り直しました。
最終的に何を思ったか、艶無しクリアーを吹いて、こんな感じになりました。
シャーシも組み立てが進んでいます。マフラーの取り回しがかなり難しいですね。あらがだいぶんありますが完成に近ずきました。
ロータスヨーロッパとフェラーリディーノ、ランチャストラトスと三台並べたいところです。